陶芸教室の生徒作品展、講評
2017年 10月 29日
陶芸教室の生徒作品展、講評、創立記念パーティー
陶芸教室の生徒作品展は3日目、昼から講師の方の講評があり、聴講に行く、昼をたまたま観に来てくれた兄と一緒に食べて少し遅れて聴講した。
だがなぜか自分の作品のばんでは、講師の方から、作品説明を自分でするように言われて…。
去年の作品のテーマが凸の曲面に対し、凹の曲面にしたこと、手捻りと、凹 タタラ板を合わせ、その後に凹ますたことから、ヒビが生じたこと。また本来実用を信条としており用途としては花瓶のはずが、ヒビが生じたことから、実質オブジェになったと説明した。また、講師の方から質問があり、タイトル名称の漢字四文字は造語であることも説明した、
中略
いやはや…、気持ちが今ひとつこもっていないので…、残念!
by coba-mori
| 2017-10-29 19:52
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