水ガラスに呉須を混ぜて、ヒビ割れ模様を…、どうも今ひとつうまくいかない。
2016年 12月 10日
さっそく、陶芸教室にて、呉須を入れた水ガラスを成形途中の碗に塗りヒビ割れ模様を作る。
どうも今ひとつ、
いくつか作ってから、普通に碗を作ってみた。以外にうまくいく。
また、練込象嵌の碗が素焼き完成!
明日、出来の良いものだけピックアップして、釉薬掛けの予定、
追記:
どうもひび割れの入り方が、あまい。
陶芸教室での水ガラスは固まっていたものを水で溶かしたためか、成分的に薄いようである。
公民館での水ガラスはほぼ原液である。
また、碗の見込みのおさえ方が、外側をおさえない場合は、内側からの土の広げ方に注意しないとならないことが分かった。
下に力を加えると、アウトとなる。
そのようなことを踏まえて普通に碗を内側、外側からおさえて成形すると普通にそれも苦労なく出来る、まあ怪我の功名でしょうかね。
ただ、縁の厚みをもう少しあったほうが良いなあ~、など思う。
どうも今ひとつ、
いくつか作ってから、普通に碗を作ってみた。以外にうまくいく。
また、練込象嵌の碗が素焼き完成!
明日、出来の良いものだけピックアップして、釉薬掛けの予定、
追記:
どうもひび割れの入り方が、あまい。
陶芸教室での水ガラスは固まっていたものを水で溶かしたためか、成分的に薄いようである。
公民館での水ガラスはほぼ原液である。
また、碗の見込みのおさえ方が、外側をおさえない場合は、内側からの土の広げ方に注意しないとならないことが分かった。
下に力を加えると、アウトとなる。
そのようなことを踏まえて普通に碗を内側、外側からおさえて成形すると普通にそれも苦労なく出来る、まあ怪我の功名でしょうかね。
ただ、縁の厚みをもう少しあったほうが良いなあ~、など思う。
by coba-mori
| 2016-12-10 14:15
| 日々のこと
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